家族機能研究所の催し物のご案内

家族機能研究所研究会のご案内


この研究会は、終了いたしました。
皆様のご参加大変ありがとうございました。
次回以降は、決定次第随時HPにてお知らせいたします。

薬物乱用状況の国際比較とHarm Reduction
講師:和田 清 先生
(国立精神・神経センター精神保健研究所・薬物依存研究部)
主催:家族機能研究所

日 時:2001年1月22日(月) 午後6:30〜8:30
会 場:IFF教育センター(港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル2F)
参加費:無料
※専門家対象の研究会です
 申込みは必要ありませんので、当日会場へ直接お越し下さい。




 わが国で唯一の薬物依存研究機関で研究に励む和田氏が、薬物乱用の近年の各国の状況を、わが国の状況と比較しながら報告。また、HIV感染と薬物使用の関連からヨーロッパを中心に行われているハーム・リダクション(Harm Reduction)政策 について紹介する。
〈Harm Reduction: HIV感染が拡大したことに伴い、薬物依存者による注射針の共有使用 が感染をさらに拡大させてしまうため、注射針無料配布プログラムを実施する国がある。薬物の自己使用は個人の権利として考え、HIV感染を抑えようとする試みである。〉


*和田 清先生プロフィール
 1955年石川県生まれ。1980年千葉大学医学部卒業。総合病院国保旭中央病院、千葉県精神科医療センター等を経て、1989年より国立精神・神経センター精神保健研究所勤務。1991年科学技術庁中期在外研究員として米国立薬物乱用研究所:嗜癖研究センターへ赴任。1996年より国立精神・神経センター精神保健研究所・薬物依存研究部部長。
 日本社会精神医学会理事、日本アルコール・薬物医学会評議員。医学博士。
 著書に『依存性薬物と乱用・依存・中毒』(星和書店)他多数。

問い合わせ先:家族機能研究所
電話:03-5476-6041
FAX:03-5476-6543

 


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