家族機能研究所紀要

I.F.F. BULLETIN
家族機能研究所 研究紀要 第7号 2004年6月発行
斎藤  学
 配偶者暴力加害者(男性)のための治療プログラムの試み
 講演:嗜癖とジェンダー
 講演:過食症の治り方
 摂食障害の家族と家族療法
 少子化が進む本当の理由
 正常と異常のボーダーライン;頻発する少年犯罪について
 近親姦虐待と成人期精神障害
太田 真弓
 虐待する母とその子の治療
中村俊規
 今考える、PTSD/DIDの脳機能、性虐待、そしてトラウマティック・メモリ
 救急医療におけるセルフ・ケアとストレス・マネージメント
 脳外傷後遺症:関与しながら観察した5年間の成果と報告
三好 和子
 日本語版DES-UによるPTSD患者と正常成人との解離性体験についての比較検討
四戸 智昭
 Depression and suicide of the eldery in Japan
 わが国における高齢者のうつ病と自殺の現状
 摂食障害の心理特性分析と新規摂食障害スケールの試み

家族機能研究所 研究紀要 第6号 2003年3月発行
斎藤  学

 男らしさと「引きこもり」
 少女の売春と近親姦

 近親姦虐待被害者における遅延記憶と脳画像に関する予備的研究
 ワークショップ:嗜癖としての引きこもり
 摂食障害と児童期性的虐待
 児童期性的虐待とPTSD
太田 真弓
 
虐待する母親と虐待される児童への治療的介入の2例
中村 俊規
 
頭部外傷後の認知リハビリテーション
四戸 智昭
 家族内の児童虐待によるPTSDとスクリーニングテストに関する研究
 英米での児童虐待への取り組みから何が学べるか
 エッセイ:借金アディクション

家族機能研究所 研究紀要 第5号 2001年12月発行
斎藤  学
 児童虐待に関する加害者治療モデル  −精神医学の現場から−
 男性のセクシュアリティと攻撃性
 児童期の虐待によるPTSDの治療
 父親を再定義する
太田 真弓
 妊娠が母親へ与える心理的影響
  −前児が先天性心疾患であった母からのアンケート−
中村 俊規
 構造主義・ポスト構造主義診断学と治療論
  −人格の複素成分と、TFT療法による強度に沿った観察と介入−
四戸 智昭
 我が国の断酒会活動とアルコール医療政策に関する若干の考察
 看護政策における意志決定
  −アメリカ看護協会社会政策声明から−
資料
 診療所の臨床サンプルからみた、児童期性的虐待の発生傾向
研究会記録
 IFF研究会<ルポルタージュ「東電OL殺人事件」>
  佐野 眞一
 IFF研究会<育児文化の創出と人類の攻撃性>
  正高 信男


家族機能研究所 研究紀要 第4号 2000年9月発行
斎藤  学
 依存症に陥る心理的背景と治療
 家族の機能とこころの問題
 少子化の中での家族の変化、その役割
 母の記憶と凍った記憶
 家族関係のダイナミクス−親を攻撃する子ども
 薬物依存と精神療法
 摂食障害と物質乱用
 いじめ披害への対応法−トリイ・ヘイデンからの提言
永野  潔
 大麻依存
 薬物乱用・依存治療と治療共同体・自助グループ
中村 俊規
 老年期精神障害−気分障害
 解離性障害の生物学的成因と治療
 利き手(利き目・利き足)・半球機能−神経心理学と人間学的観点から 前頭菓検査KN-VSTからみた定量脳波と事象関連電位(第2報)
 診療の秘訣−ウソとその臨床
四戸 智昭
 国際高齢者年各国の動き−インターネット時代の国際年
 嗜癖という病
資料
 いじめ被害の後遺症等に関する基礎調査
研究会記鋒
 第3回 臨床社会学研究会
 <ナラティヴ・セラピーの世界−その実践、隣接領域、姿勢>
 小森康永・森岡正芳・野村直樹
 第4回 臨床社会学研究会
  <エスノメソドロジーから見たナラティヴ・セラピー>
  山田富秋・野口裕二
 第5回 臨床社会学研究会
  <精神医学へのナラティヴ・アプローチ>
  江口重幸・野村直樹

家族機能研究所 研究紀要 第3号 1999年9月発行
斎藤 学
 多重人格と"false memory syndrome"
 現代日本の家族−その特徴と精神的問題
 家族は何のためにあるか
 叱られない親と叱り過ぎる親−いま求められる「父」の役割、「母」の役割
 家庭内暴力と夫婦間の病理
 被虐待児としての神戸の少年Aと彼の連続殺人について
 家族の中のエロス−売春および神経性無食欲症と近親姦

三橋順子

 親の子どもへの性暴力

永井俊哉

 共依存

中村俊規

 人格障害の画像診断

研究会記録

 臨床社会学研究会<フェミニズムと臨床>
  波田あい子・上野千鶴子・斎藤学
 「法と精神医学」研究会<子どもの虐待と法−立入調査権について>
  磯谷文明

家族機能研究所 研究紀要 第2号 1998年9月発行
斎藤  学
 多事人格と家族機能
 児童虐待というトラウマ
 セクシュアルハラスメントー被害者と加害者の精神医学
 Childhood Sexual Abuseand Dissociationin Japan:A clinical over view from an outpatient clinic stand point
 児童虐待とその奥にあるもの
三橋 順子
 ACoAP−虐待する親のもとで育てられた人々
 性的虐待とその回復
飯塚  浩
 うつ病者の治療経過における視床下部−下垂体−副腎皮質系(HPA)機能に関する研究−CHR試験を通して
 アルコール依存症と家族
 アルコールと家族問題
 アダルト・チルドレン
 現代日本における嗜癖の蔓延とその生物学的考察
 日本の悩める若者たち
永井 俊哉
 非定型精神病−バルブロ酸の有効例「夜間、川辺を徘徊する」(無言・拒食・抑うつ気分)
母里 雅子
 ジェノグラムの可能性−グループプログラムとしての試み
亀田 憲幸
 中高生の「学校における傷つき・傷つけられ」の実態について

家族機能研究所 研究紀要 第1号 1997年9月発行
斎藤  学
 イネイブリングと共依存
 アルコール依存家族へのシステムズ・アプローチ
 小児虐待のリスク因子:親側の要因
 日本の摂食障害者における児童期性的虐待の頻度について
 危機の精神病理−児童虐待とアダルトチルドレン
 強迫的(病的)賭博とその治療
 学級の中のいじめといじめられ
 女性の嗜癖行動
 カルトと自助グループ
 Translatability of Family Concepts into the Japanese Culture:Using the Family Environment Scale
 Substance Abuse among Japanese Female Eating Disorder Patients
飯塚  浩                       
 難治性うつ病に対するコルチゾール生合成阻害剤の臨床応用
 難治性うつ病者における視床下部−下垂体−副腎皮質系機能に関する研究
三橋 順子
 CAPI日本語版の使用可能性に関する研究
手塚 一朗・山中芙美恵
 子どもに虐待を加える親の特徴
波田あい子
 少女たちの夢と不安−「野心」をめぐって
 女らしさの病い
 ジェンダー研究の領域を拓く(ナンシー・チョドロウへのインタビュー)

Institute for Family Functioning